インフルエンザ

インフルエンザワクチン

 インフルエンザにかからないために、インフルエンザワクチンを接種することは予防するためのひとつの選択枝です。数年前にこどもの接種量が見直され、諸外国にあわせて接種量をふやしたことで、インフルエンザを予防する効果は以前と比べて上がっていると考えられています。集団生活をしているこどもたちにとっては有効です。乳幼児での予防効果は学童よりは低く、30%程度といわれていますが、インフルエンザワクチンを受けることの最大のメリットは、ワクチンを接種して抗体を身体の中に作ることによって、重症の肺炎、脳炎、脳症といった重症化を防ぐということにあります。

 インフルエンザワクチンは、毎年毎年受けるものです。そのような意味で、水銀を含まないワクチンを選択することはこどもにとって大事なことです。水銀を含まないインフルエンザワクチンは需要が多く早期に不足することも予想されます。ご予約はお早めにお願いします。

きの小児科医院では、平成27年秋冬のインフルエンザの予防接種を受付けています。
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☆だれでも予約できますか?

はい、どなたでも予約できます。きの小児科医院では、平成27年10月2日(金)より予約を受付けています。当院を受診されたことのない方、小児だけでなく大人の方も、ご予約可能です。なお、京都市在住の65歳以上の高齢者は一部公費が適用されます。詳しくは京都市ホームページ「高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせ」をご覧ください。

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☆いつから接種できますか?

平成27年10月14日(水)から接種を開始します。インフルエンザの流行期は例年12月~翌年3月頃です。インフルエンザワクチンの抗体は接種後1~2週間で上昇し始め、1ヶ月後にピークに達し、3~4ヶ月後には徐々に減少していきます。したがって、12月までに接種が終了することが望ましいです。当院では、翌年2月末頃まで接種を受付ける予定ですので、受験生なので心配・・・、1月、2月になってからまたインフルエンザが流行しだした・・・という時に遅れてうつことも可能なので、受付までご相談ください。

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☆赤ちゃんも接種できますか?

はい、生後6ヶ月から任意接種できます。ただし、一般的に1歳未満の赤ちゃんがワクチンをうっても、抗体を作る能力がまだ低いため、ワクチンの効果はあまり高くないと言われています。赤ちゃんへの接種を行う前に、まずは父親・母親をはじめとする周囲の大人がワクチンを接種することで、赤ちゃんへの感染のリスクを軽減させることのほうが大切です。

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☆接種回数は2回必要ですか?

13歳未満のお子さんは抗体の上昇をより確実なものとするため、原則2回接種となります。13歳以上のお子さんや大人は1回接種でも抗体上昇がみられるため、1回接種となっています(1回目の接種時に12歳で2回目の接種時に13歳になっていた場合でも、12歳として考えて2回目の接種を行ってかまいません)。ただし、13歳未満でも体格のいいお子さんで保護者の方が1回接種を希望される場合は、1回接種も可能ですので院長にご相談ください。また、13歳以上でも受験を控えているなどで2回接種を希望される場合もご相談ください。

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☆ワクチンの接種量はどれくらいですか??

インフルエンザワクチンの1回の接種量は、3歳未満が0.25mL、3歳以上が0.5mLとなっています。接種量と接種回数を整理すると次のようになります。

年齢 接種量(1回分) 接種回数
生後6か月~3歳未満 0.25ml 2回
3歳~13歳未満 0.5ml 2回
13歳以上 0.5ml 1回

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☆接種間隔はどれくらいあけるべきですか?

大人が一回しか打たないのに、こどもが2回接種する理由はからだのなかでインフルエンザの抗体の上昇を確実にするためです。インフルエンザワクチンの接種間隔は2~4週間となっています。特に、抗体獲得が未熟な3歳未満のお子さんについては、4週間までに2回目を接種することが望ましいです。体調不良やその他のやむを得ない事情により4週間で接種できない場合でも、なるべく3~5週間の間で受けるようにしましょう。

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☆同時接種はできますか?

他のワクチンとの同時接種については積極的におすすめはしていませんが、希望される方には対応していますので、院長にご相談ください。

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☆予約の取り方は?

パソコンや携帯端末からの「①ネット予約」と、当院にお越しいただいて受付で申し込んでいただく「②来院予約」、電話にてご予約いただく「③電話予約」にて予約が可能です。
ネット予約につきましては特に制限を設けていませんので、日程的にその日に接種が可能かどうか、または体質・体調的に接種が適当かどうか、本人または保護者の方がよく確かめた上でお申し込み下さい。
特に、他の生ワクチンの予防接種を受けてから4週間以上、不活化ワクチンの予防接種を受けてから1週間以上経過しているか確認してから予約日を決めましょう。

*生ワクチン
ロタリックス、BCG、水痘、おたふく、MR(麻疹・風疹)など

*不活化ワクチン
ヒブ、肺炎球菌、四種混合、B型肝炎、日本脳炎、二種混合
三種混合、ポリオなど

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☆予診票はどこでもらえますか?

予診票は来院予定の方は予約時に受付で、ネット予約・電話予約の方は事前に受付でお渡しすることができます。
あらかじめご自宅で予診票の記入を済ませてからお越しいただくと、来院後スムーズに接種が行えます。

※ 現在「予診票」はダウンロードも可能です。ダウンロードはコチラ

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☆対象者は希望すれば必ず受けられますか?

いいえ。次の方は、インフルエンザワクチンの接種ができません。
①明らかに発熱している方(通常37.5℃を超える場合)
②重篤な急性疾患にかかっている方
③インフルエンザの予防接種によってアナフィラキシーを起こした事がある方
④その他、予防接種を行うことが不適当な状態にある方

このほか、アレルギーや喘息など体質・体調的な問題で接種に際して医師とよく相談しなければならない場合があります。詳しくは予診票の裏面の注意事項をよくお読みいただき、不明・不安な事があれば遠慮なく院長に相談して下さい。

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    午後1:00-5:30

    診療時間表

    土曜日の診療時間は

    午前9:00-13:00

    木曜、日曜、祝日は休診です。

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    〒616-8434
    京都市右京区嵯峨鳥居本
    仏餉田町20番5

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