漢方外来

漢方薬は速効性のあるかぜぐすりです

「飲んで10分程で汗が出てきて、熱が下がり始めた。」
「飲んですぐに寒気がとまった。」
「飲んですぐに吐き気や腹痛がおさまった。」

漢方薬はかぜをなおす強い味方です。

当院ではお子様が初めて飲まれる場合は必ず試飲してもらっています。
  
そのままお湯にとかしてすーっと飲めることも多いです。
慣れてくると自分から要求する子もいます。確かに苦い薬もありますが、漢方薬でも甘くて美味しいものも多くあります。
どうしても感触がいやな場合はゼリーで包むコツを指導し、スルッと飲んでもらえるように務めています。

 

漢方薬が効く理由

 ふつうの風邪薬は、咳の時はこの薬、鼻水ならこれ、という風に、どんなかぜのひきかたでも一定の出し方しかできません。でもかぜって、鼻かぜも、おなかのかぜも含めて、その時その時の状態が千差万別に違うものだと思いませんか?

 たとえば、熱の出し方ひとつにしても、最初からすごく熱くて熱くてたまらない場合。最初は寒くて寒くて仕方のない場合。この2つの状態の違いを無視して、「念のため解熱剤だけ出しておきますね」とはとてもいえません。なぜなら漢方薬は、何千年も人間に使われてきた歴史から、このような千差万別の状態に、しっかり対応できるのです。

 もし、最初からすごく熱ければ体の中をさますように、最初は寒気からはじまったら寒気が熱に変わり、汗に変わるのを助けるように。後者で有名なのは葛根湯です。

 咳に関しても、単に「せきどめ出しておきますね」ではすみません。 かわいた咳なのか、湿った咳なのか、痰はでるのか、でないのか。夜に多いのか、昼間に多いのか。そういったことで、出す薬が全部違うのです。 鼻水でも、しかりです。
かぜのときにこそ、是非漢方薬で治しましょうね。41

 

漢方薬で、丈夫な体に

風邪をひきやすい、皮膚が弱い、中耳炎になりやすい、扁桃腺炎が繰り返される…子供は免疫が大人より未熟なため、このようなことがよくおこります。

 皮膚を守る、胃腸を強くして中耳炎をおこりにくくする、喉の腫れをおこしにくくする…体質改善にぜひ漢方をお試し下さい。

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