このカメラで当院を撮影してくれている男性は、実はツキデ工務店の社長さんの築出さんです。笑顔がとても素敵。この人が建ててきたたくさんの家の雰囲気を見て、そのセンスに惚れ込み、頼み込んで当院の依頼を受けてもらいました。

何もない土地の上に、手刻みで大工さんたちが、力強い木材で柱を立てていく様は圧巻でした。

工務店でたくさん工事にかかわってくれる人たちの中で、主に施主がやりとりするのは、現場監督です。
やはり現場監督のセンスがその家の雰囲気を決めるといっても過言ではありません。

この笑顔の男性。この人こそ、当院の現場監督の田口さんです。
普段は現場をかっこよく取り仕切っている田口さんですが、何かいいことを思いついたときはこどものように純粋な笑顔になります。

よく「先生、木に対するこだわりがすごくあるんですね。」と医院の内装について、たくさんの人にいわれます。私は内心、「いやー、こんな風に仕上げたのは田口さんなんだけどね。」と心の中で思っているのです。

この点滴をつるす棒や、身長計、駐車場表示を見てください。そして誰にも見えないテーブルの支えまで。
私は、田口さんに「無機質なものはいや。」とわがままを言っただけです。
それなのに「こんな風なものどうですか。」と、いつの間にか素敵なものたちが出来上がっているのです。
細かいところまで、木や自然に対する愛情にあふれたものたちが出来上がっていきました。
本当に素晴らしい現場監督を当院に送っていただいた築出さんには心から感謝しています。

当院の現場監督田口さんには、感謝という言葉では言い表せないたくさんのプレゼントをいただきました。
これからも医院のそこかしこで彼のセンスと建物に対する愛情は生き続けるでしょう。
このような仕事をできる人こそ、仕事を愛するできる男、というのではないでしょうか。

今日は名前を忘れてしまった(*^^*)きれいな紫のお花が夏の暑さに負けず咲いていました。